トリメシ特集

しの和ガーデンさんとトリメシがコラボした中華風トリメシの紹介です。しの和ガーデンさんは鳥取市今町でオープン16年目になる中華料理店。麻婆豆腐や回鍋肉など定番中華から、鳥取県内の美味しい旬の食材を使ったオリジナルメニューまで揃っている、常連さんを飽きさせないお店です。

中華風トリメシは、鶏ガラスープで大ぶりな鶏もも肉を炊き込んだもの。中華風のタレ2種類を掛けて食べるのが特徴です。一度に作れる量に限りがあるため、1日限定10食となっています。

旨味と旨味が重なっても、しつこさが一切感じられない仕上がり。むしろ美味しさが増しています。鶏肉料理が好きな方にはぜひ味わってほしいお料理です。

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ご飯+鶏肉で1つの味に調和する丼

中華風トリメシは、鶏ガラスープで鶏もも肉を炊き込んだあと、切り分けた鶏肉を生野菜と一緒にご飯に載せていただきます。

ご飯の味付けは醤油、砂糖、酒といった日本人の舌に馴染んだものです。鶏の出汁で炊きつつ、もも肉の旨味も溶け込んだご飯がまず一人目の主役と言ったところ。対して甘酢とごま油を合わせたタレと、辛味の利いたタレという2種類の味をまとった鶏肉が第二の主役です。

一つの釜で一緒に焚き上げているので、肉とご飯が見事に調和。それぞれがお互いを引き立て合い、合わせて一つの味を作り出しています。

メインの味を邪魔しない柔らかな酸味の甘酢ダレ

鳥取市栄町にお店を構える焼き立てワッフルのお店、Karhuさんより期間限定、イチゴとチョコレートのクリームワッフルが登場しました。
Karhuさんは1600年前から続く伝統的なベルギーワッフルの製法を用い、正規の製菓材料卸店から材料を取り入れるなど体に優しいメニューを作り続けています。
今回は、キャラメルバナナワッフルとともに期間限定商品の二つをいただきました。ではKarhuさんについて紹介しましょう。

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小麦の味が引き立つあっさり優しい甘さのワッフル

主なメニューはブリュッセルワッフルとリエージュワッフル。リエージュタイプはパンのようにしっかり捏ねた生地、ブリュッセルタイプはパンケーキと同じくとろみのある生地を用いることに違いがあります。

生地の調合はその日の気温や湿度を考慮して配合を変え、焼き時間も気温によって変えるというこだわりぶり。このスタイルにたどり着くまでに毎日100個単位の試作を繰り返したとのことでした。

クリスマス、年末年始と家族や友人で集まる機会が増える時期。トリメシを利用して手間を掛けずにパーティーを開くことが出来ます。複数のお店で注文をしても、バーディーが一括してピックアップし、まとめて届けてくれます。だから、指定の時間には食べたいものがみんな揃いますよ。

外に出るのも、受け取りも大変な寒い冬。待っているだけでいいトリメシを使い、室内で楽しいパーティーを開いてはいかがでしょうか。

トリメシから注文したメニューでパーティーを開催！

今回は合計4店舗から7品を選んで注文しました。オードブルセット、ピザとパスタ、水餃子とチャーハンと油淋鶏、そしてスイーツです。

いろいろなお店を利用できるからこそ、バラエティ豊かなメニューが勢ぞろい。お肉がほしい人も魚が食べたい人も満足いくセットとなりました。

和洋中と注文可能なので、好き嫌いだけでなく年齢を選ばず食べたいものが準備できるのが最大のメリットです。

パーティーメニュー・注文の方法

まだトリメシIDをお持ちでない方のために、登録と注文の方法を説明しましょう。

１．スマートフォンまたはパソコンで登録画面を開き名前とメールアドレスを入力します。

２．入力したメールアドレスに、「トリメシへようこそ」というメールがとどくので、「アカウントを有効にする」をクリック

３．パスワードを登録する画面が開きます。設定をしてしてログインすれば、すぐにトリメシを利用できます！

※注意※　会計は1店舗ごとにお願いし

居酒家もんたやさんのカレーメニューを紹介します。県産豚軟骨からとったスープ、スパイス、具材、この三つだけで作られたシンプルなカレー。でも、余計なものを足さないからそれぞれの旨味がガツンと響きます。辛さは0からオーダーできますが、辛みレベルが上がっても出汁の存在感は負けませんよ。おすすめのパイカ(豚軟骨)カレーとせせりとぼんじりのダブルチキンカレーをいただきました。

　
もちもち！軟骨の食感が楽しいパイカカレー

カレーメニューのベースとも言えるパイカカレーです。すべてのカレーにパイカを煮込んだ出汁が使われています。
脂のほんのりした甘味とスパイスの刺激のバランスがよく、スプーンが止まりません。普通、軟骨は煮込みが難しいもの。茹ですぎると溶けてしまうし、茹で足りないと固いのです。もんたやさんのパイカはちょうどいい火加減で、もっちりと楽しい食感。コラーゲンも豊富で女性にもおすすめですよ。

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ぷりんとした歯応えが残るぼんじりのカレー

せせりとぼんじりのダブルチキンカレーは、火で焙った焼き鳥と同じく、ぷりぷりの食感が残っています。パイカカレーとは対照的ですね。煮込んでとろけたお肉もいいですが、歯応えが感じられ、かつ柔らかい鶏肉も食欲をそそります。
辛さ、ご飯の量を調節すればお酒にも合いそう。おつまみカレーと言えますね。

プレミアムニクバルバーガー・解ける柔らかさの鳥取和牛バーガー

ビーフ100%パティとチーズだけという、素材の味を極限まで生かしたハンバーガーです。
パティには鳥取県産和牛のみを使用しています。県内産和牛は脂がこってりしているのが特徴。そのため、体質に合わない人はもたれてしまうこともあるのだそうです。

そこで、店長さんを中心としたスタッフが赤身と脂身のバランスを何通りも試しました。さらに肉の大きさも細引きや粗挽きを組み合わせています。その結果、一口目でするりと解けるやわからかさを生み出すことに成功したのです。

黒胡椒やナツメグを中心にオリジナルにブレンドしたスパイスで味付けされているので、最初にぴりりとした刺激が感じられます。ですがしつこく残る辛さではなく、すぐ肉自体の旨味が追いかけてきます。

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直火と遠火で理想的焼き加減を実現！

鳥取市末広温泉町でステーキを中心にした居酒屋として営業するニクバルダカラさんより、お昼限定のハンバーガーメニューが登場しました。ラインナップは鳥取県産和牛を使用したビーフバーガーや、地域のレストランとコラボしたサルシッチャドッグなど、「食で鳥取を元気に」を掲げたものが中心です。
定番のチキンチーズバーガーは、日本人ならだれでも好きな味付であることが特徴。濃い目であるのにさくさく食べられてしまう、舌にも体にも馴染みやすいハンバーガーメニューについてお話を伺いました。

チーズチキンバーガー・硬めの衣で鶏の旨味をキープ

フライドチキンをチーズとともに柔らかなバンズにサンドした、シンプルなチーズチキンバーガーです。衣はしっかりと硬めなのが特徴的。この独特の硬さによって、揚げているときに鶏肉への火の入りが緩やかになり旨味を含んだ肉汁が逃げません。
バンズは若狭街道沿いにあるパン屋さんで、「バーガーに合うものを」というお願いで特別に焼いてもらっているこだわりの一品です。
意外にも、ソースはシンプルにマヨネーズとケチャップだけという王道を貫いています。

当初は自家製ステーキソースなど、様々な味付けを考えられたニクバルダカラさんですが、結局「ハンバーガーにはこれ以上のペアはいない」という結論に至ったとのこと。
ケチャップとマヨネーズは家庭でもよく使われることが多く、誰でも子供のころから親しんだ味付といえます。そのため、食べる人を選ばないことが最大の魅力です。

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ニクバルダカラ・店長さんの想い

お店は鳥取市の繁華街のほぼ中心に位置する好立地です。待ち合わせとしてコンビニエンスストアも近隣にあり、導線にも恵まれています。この特徴を活かし、もっと気軽に立ち寄れて、市街地を盛り上げる。そのためにお店をどうリノベーションするかに悩まれ